論究ジュリスト9号(2014年5月)192-195頁に,「アメリカ法における先例拘束性とChevron敬譲の優先劣後」という論文が載りました。United States v. Home Concrete & Supply, LLC, 132 S. Ct. 1836 (2012) という判決の紹介です。
※その直前に載っている,刑事判例研究の三代川邦夫評釈は,租税法の観点からも大変興味深いものです。こちらも合わせてどうぞ。
2014年5月9日金曜日
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